生理痛がひどい方、生理不順でお悩みの方へ
こんな事ありませんか?
1
骨盤の歪みによる
子宮の歪み
子宮は骨盤の中で、靭帯によってつりさげられているだけです。子宮の入れ物である、骨盤が歪んでいると子宮にも歪みが生じ、窮屈な状態になります。そのため、子宮がスムーズに収縮ができなくなり生理痛がひどくなると考えています。
2
子宮や卵巣への圧迫
横隔膜という胸の下についている膜があります。この横隔膜が下に歪むと、内臓全体を下垂させてしまいます。内臓が下垂すると、一番下に位置している子宮や卵巣が圧迫され、本来の機能が発揮できなくなります。
3
脳下垂体の機能不全
生理のときに女性ホルモンを分泌しているのは卵巣ですが、その指令を出しているのは脳にある視床下部と脳下垂体です。
卵巣自体に問題がなくても、指令がうまく出せないと生理不順や将来、不妊など排卵障害の原因になります。
1
骨盤矯正
骨盤が歪むと子宮や卵巣にも悪影響が出てきます。骨盤は体の土台なので、ここに歪みがあると体全体が歪み神経や体液の循環も悪くなります。
まずは骨盤矯正で体の機能をアップさせます!
2
内臓矯正
体が歪むと内臓の位置も歪みます。位置がずれていると内臓の機能も低下してしまいます。特に子宮や卵巣は、内臓のなかでも下部に位置するため、他の臓器の影響も受けやすく、歪みやすいのです。本来の位置に戻して内臓の機能をアップします。
3
頭蓋骨矯正
頭蓋骨は23個あり、それらがわずかに動いていることによって脳のなかの脳脊髄液の循環を促しています。
ところが、様々なストレスによってその動きが制限されると、司令塔である脳下垂体がうまく働かなくなるのです。
ホルモンバランスを整えるには、脳脊髄液の循環をスムーズにしていくことがとても重要となります。